ゆっくり村ブログ

田植え後17日目 田んぼの様子

6月 24th, 2008

さて、ゆっくり村の田んぼの稲たち。
あんなにヒョロヒョロで頼りなかった苗たち。
その後、元気に育っているでしょうか?

「あの水没した苗が心配だなぁ」
「あの子たち大丈夫なんだろうか???」

田植えに参加してくれた方々から心配の声が聞こえてきます。

が、やはり、稲は強い。
といっても、まだまだヒョロヒョロですが、しっかり根を張ったようで
ゆっくりじっくりと育っています。

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ところどころ、水没してしまい、育たない苗もありましたが、
もらってきたイセヒカリ(品種)の苗を補植してあります。

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↑こちらは、イセヒカリと緑米&赤米を同じ田んぼに植えています。

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こちらは、イセヒカリのみの田んぼ。
手前に水草が徐々にはびこり始めていますね。

これから、気温が高くなってくると、グングン稲は生長していくはずです。

ぼちぼち、草取りもせなですなぁ。

akilagotoh

田植えイベント報告

6月 16th, 2008

今年もやってきました、田植えの季節。
今年は、スロービジネススクール(SBS)の仲間たちと「田植え合宿」なるものを企画して、手植え&1本植えをしました。ゆっくり村プロジェクトはSBSの活動のひとつでもあります。

心配された苗も、補いでうっすら撒いた米ぬかが利いたのか、それなりに大きくなってくれました。
と言っても、予想していたよりは小さいのですがね。

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ちゃんと5葉ぐらいは出ている苗もきちんとありました。
やはり、すごいものです、稲の生命力。

さて、田植えは「苗取り」という作業から始まります。
苗床から苗を取り出して植えられる状態にします。
「どれが稲の苗でしょう?皆さん、感じながら取ってくださいね」とテキトーな指導。
というのも、草取りをしている段階で、自分でも時々「これは稲か?」と分からない場面が多々ありました。
んが、見て、触れているうちに、「これは稲、これは違うな」というのが分かってくるものです。

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「え、これは稲?」「なんだかよく分からないなぁ」「これは違うんじゃないの?」なんてワイワイガヤガヤ言いながら、モクモクと作業。

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さて、田植えです!
まずは、草を取ってから、植える場所をならしながら一本一本丁寧に植えていきます。

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草取りしながら、ならしながらだから、結構時間が掛かる。
「もうちょい早く!」という言葉を飲み込みながら、徐々に田んぼに稲が植わっていきます。

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初めは、1枚目だけに集中して植えていたのですが、人数もいるので、急遽2枚目も同時進行することに。
お昼を挟んで午後も皆さんそれぞれ色々なことを感じながら田んぼと苗に向き合います。

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昼時の風景

苗が足りるのかなぁ、と不安でしたが、案の定足りませんでした。。。
それでも、1枚半はイセヒカリがしっかりと1本植えされ、とても美しい田んぼになりました。

まだ植わっていない部分には、少しある古代米(赤米)の苗を植えようと思っています。

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ゆっくり村プロジェクトの一環であるスローカフェ・クリキンディにて夕食&交流会を開きました。
バイキング形式の料理で、めいめい取ってもらう方式。
どんな料理を出そうか、とカフェ・スタッフがいろいろアイディアを持ち寄り実現。
参加者の満足度はかなり高かったようです。

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2日連続で夜も対応してくれたカフェスタッフに感謝です。

たかが、田植えなのですが、参加者みんなの感想がとても良かった。
「畑はやっているのだけれども、田んぼは初めて。水のありがたさとそのいのちの匂いを感じました」
「初めて田植えをしてみて、1粒の種籾から苗ができて、それが2000粒、3000粒になるという話に感動しました」などなど。
「あまり、こうしてください、ああしてください、といった細かな指示がないのも良かった。結果的に、自分たちで考えて、工夫して田んぼと向き合うことができた。高低差があるところでは、低いところに土を寄せたりといったこともその場でできた。」
正直、あまり意図していたわけではないのですが、結果的に「現場の力」、「学びを引き出す力」が発揮されました。いやぁ、田んぼって本当にすごいなぁ、と感心しています。

「でも、1本植えでちゃんと育つのかねぇ」
「他の田んぼと比べるとかなり頼りないけど、大丈夫なのだろうか」
とみなさん田んぼへの愛着と関心が芽生えたようです。

逐次、田んぼの様子をこのブログで紹介していきますね。
大丈夫。僕らが想像する以上に、稲、作物の生命力は強いのです。

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