ゆっくり村ブログ

竹炭作り 炭になるか灰になるか

2月 28th, 2008

24日朝

前日からの予報でも、雪。
朝起きてみて、やはり、雪。

でも、空は明るい。
午後からは曇りの予報。
何とかなるかな、ということで、炭焼きを実施しました。

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気温は低くないのですが、雪が舞う中、
切り出してあった竹を割り、
窯に詰め、
着火、
そして、ひたすら即席ダンボール巨大ウチワで風を送る。
ひたすら。。。煙にいぶされながら。

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お昼は、外で焚き火を囲んで、
と思ったら、突然の吹雪状態。
急いで、カフェ・クリキンディに避難しました。

「え〜、もう車に積み込んで運ぼうとしているのに。。。」
と言いながら、カフェのスタッフには即座に対応してもらいました。多謝。

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おでん風重ね煮
ゆっくり米使用のオニギリ
玄米ビーフン入りの春巻き
酒かす漬けの漬物
そして、暖かいお茶。
大ご馳走となりました。

お腹も満ちたところで、午後も、ひたすら風を送る作業。
皆が腱鞘炎になるのではないかと思うぐらいでした。
風を送る以外はそれほど作業もないので、談笑に花が咲いていました。
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徐々に日も傾き、時間も時間だったので、人間の都合で窯を閉めました。
参加してくださった皆さん、どうもありがとうございます。

本当は、もっと煙突から勢い良くドンドン煙が出なければいけないのですが、
そこまで持っていく時間と手間がありませんでした。
段取り力が足りなかったかな。
日が暮れてから、でも、やはり気になる。。。
というわけで、夜に2時間ほど、空気穴から風を送り込み続けてみました。
「意味ないかなぁ」と思いつつ。

翌朝、その甲斐あってか、煙突から煙がモクモク出ていました。
が、これは、炭化の過程の煙なのか、燃焼の過程の煙なのか。。。

この辺は、経験と勘が蓄積されないと分からない領域ですね。
25日の夕方に窯を完全に閉じて、後は窯を開けるのみ。

炭とでるか、灰とでるか?
僕の予想だと、一部炭、一部生(なま)、そしてたくさんの灰という状態かと思っています。
なかなか、スリリングです。

竹の伐採とスロービジネス

2月 21st, 2008

赤村には竹が多い。ほとんどが孟宗竹と呼ばれる繁殖力の強い種類です。
60年も前には、竹が裏山にあってタケノコが収穫できる家はそれだけでステータスだったとか。
現在は、管理が行き届かなくなってきていることもあり、山を竹が覆いつくさんばかりに拡がっている。
薪ストーブ用の薪を拾いに裏山に入るたびに、竹の拡がりにため息が出てしまう。
実際に山の木が枯れている現場も眼にする。
竹がはびこると日光をさえぎるので下草が生えなくなり、地下水を吸い上げるので木々が弱り、全体的に生態系が貧弱になっていきます。
山が荒れるというのは、こういうことなのかと、再びため息が出る。

先日、炭焼き用の材料確保を兼ねて竹切りをイベント的に行ってみました。
竹を根元の方から切るが、密集しているため他の竹に引っかかりそう簡単には倒れない。
引きずり出して倒して、運び出し易い長さに切っていく。
枝がついている頭の方の処理がまたひと手間掛かる。
扱いづらいので、一箇所にまとめて積んでおくことにする。
そうやって、合計20本ぐらいは切り出しただろうか。

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少しはスッキリしたが、春先にはまたドンドン繁殖してしまう。。。

こういった作業、一人では到底やってられない。
が、当日は元の職場の同僚たちが駆けつけてくれたり、
赤村スローカフェ・クリキンディのお客さんが参加してくれたりで
総勢10名で取り組むことができました。

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「普段野外に出ないのでたのしかった」
「たまに身体を動かして仕事をするのは気持ちが良い」
「日本の里山の現状を目の当たりにした」といった感想をいただきました。

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皆でワイワイガヤガヤ作業をするのがたのしかったですね。
カフェでの自然食ランチも好評で、ゆっくり村畑で採れた野菜も味わってもらいました。

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畑にてバリバリと大根を食べて「甘い!美味い!」と歓声を上げる元同僚たち。。。

こういった里山の仕事は多くの人の協力によって成り立つのだなぁ、としみじみと感じる一日でした。
長期的には、竹林を生態系豊かな森林に変えていく、
その森林自体が豊かさのシンボルになる、そんな日が来たら良いな、
と竹だらけの山を見ながら思うのでありました。

竹の活用とスロービジネス、ひとつのゆっくり村的テーマになりそうです。

食育カフェ クリキンディ

2月 9th, 2008

ゆっくり村の野菜も使ってもらっているカフェ・クリキンディにて
食育カフェを展開します。

畑の見学&種蒔き&収穫(できるかな?)もあります。

定員がありますので、お申し込みはお早めに。

: *: * 。.・*: .・*: .。: *: .・*: .・
クリキンディ・食育カフェへのお誘い
: .・*: .。: *: * 。.・*: .・*: .。: *

私たちの身体と心を養ってくれる「食べもの」、それを育む「農」そして「自然環境」
自分のために、子どもや孫の世代のために、家族のために、
食の安全性について、一緒に学びませんか?

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自然食、オーガニック、フェアトレードをテーマにしている
赤村スローカフェ・クリキンディは08年3月毎週火曜日に「食育カフェ」を展開します♪
農薬、食品添加物、遺伝子組み換え食品、原発や再処理工場が原因の放射能汚染などなど。
現代社会の食の安全性を脅かす問題を学びながら、安心・安全な食についても深めていきます。
美味しいカフェの自然食ランチ付き!
自然農の畑見学もありますよ。

★場所:赤村スローカフェ・クリキンディ
http://www.windfarm.co.jp/potori/

★講師:中村隆市(クリキンディオーナー ウインドファーム代表 ナマケモノ倶楽部世話人)
cf:http://www.windfarm.co.jp/kazenotayori/

★時間10:30受付開始
11:00 食育カフェスタート
13:00終了予定

★費用:各回1800円(クリキンディ自然食ランチ付き)
4回参加者には、10%引きの特典あり。

★定員:定員になり次第締め切らせていただきます。
お早めにお申し込みください。

★問い合わせ&申し込み先:赤村スローカフェ・クリキンディ
Tel:0947-88-2893
akamura_slow_vpjct(a)yahoo.co.jp
(a)は@に変えてください。

★★各回の内容★★

3月4日(火曜日)
【第1回】今、食の安全性を考える。
現代社会を取り巻く食の安全性について広く概要を確認していきます。
食品添加物って何がモンダイ?遺伝子組み換え食品を私たちも食べている?食の放射能汚染はもう始まっている?
クリキンディの自然食は何がどう違うの?
カフェにも食材を提供している自然農の畑見学もあります。種蒔きもしてみましょう♪

3月11日(火曜日)
【第2回】食品添加物・食卓の向こう側と裏側
食品添加物の神様と言われていた安部司さんの本や講演DVDを参考資料にしながら、私たちの食卓の向こう側と裏側を見ていきます。
「知ったら怖くて何も食べられなくなる!?」
裏側を知りながら、何をどう選択をしていくかも考えていきます。
おしゃべりしながら自然農の畑にて、種蒔き後の作物の生育も確認しましょう。

3月18日(火曜日)
【第3回】遺伝子組み換え食品と自然農の畑見学
遺伝子組み換え食品って何?私たちも日常的に食べているって本当?
組み換え食品の現状と問題点、どのようにして避けたら良いかなどを深めます。
自然農の畑で、作物の成長、草の伸び方を比べてみましょう。

3月25日(火曜日)
【第4回】原発・再処理工場と食品の放射能汚染
「原発が1年間に排出する放射能をわずか1日で放出する」と言われている青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場。
海産物と漁場、農産物と農地が汚染されたら、子ども、孫、その後の世代にも深刻な影響が出ます。
本格稼動が迫っていますが、私たちに何が出来るのかも合わせて深めていきましょう。
自然農の畑で、1週目に播いた野菜は収穫できるかな?場合によってはその場で食べてみましょう♪

皆で一緒に食の安全性を考えて、自分に出来ることをしていきましょう。
6月と9月にも食育カフェ月間を展開予定です。

自然農の畑はゆっくり村の畑です。
cf:http://www.yukkurimura.com/blog/

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赤村スローカフェ・クリキンディ
福岡県田川郡赤村赤5251−3 源じいの森温泉内
tel&fax 0947-88-2893
http://www.windfarm.co.jp/potori/
akamura_slow_vpjct(a)yahoo.co.jp
(a)は@に変えてください。
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