去る10月22日に赤村・ゆっくり村収穫祭をしました。
皆で、手植えした3畝ほどの田んぼで赤米を手刈り。
赤米を手植えする時には、1本植えを大胆にも敢行。
「稲の根っこと根っこがケンカしないから、良いんです」と言っては見たものの
実はドキドキだった。
そんな心配も何のその、赤米はグングン育ち、二度の台風にも負けず、立派な穂をつけていました。
大人8名、子ども6名ほどでザクザク稲を刈っていく。
一粒の種籾(たねもみ)が、一本の苗になり、それが分株して1000粒近いお米が取れる。赤米は古代米なのでちょっと事情が違うようだが、それにしてもかなりの量に増える。自然の与える豊穣の力ってのはすごいものだ。
それをいただいて命をつなぐ僕ら。
今回も田植えに続いて、子どもたちが大活躍。
黙々と鎌を扱い、稲を刈っていってくれます。

ああだこうだと指導しなくても、
自分なりにやりながらコツをつかんでいくもんですね。
3畝を刈り終えたところで、コンバインに登場してもらい
脱穀をしてもらう。
巨大なコンバインがガンガン稲穂を吸い込み、稲藁を排出していく。
「カラダがチクチクする縲怐vと叫びながらの作業。

ものの30分ぐらいで脱穀終了。
大量の稲藁の中には、まだ脱穀されていない赤米たちが残っていました。
「立っている状態で刈り取る機械だから、刈ったものをこうして脱穀するとどうしてもロスが出るんですよ」と機械を動かしてくれたTさん。
「全て手作業でやろうか」との案もあったが、ナカナカ難しそうですね。
何はともあれ、1.5俵ぐらいにはなりそうだ。
この赤米、ご飯を炊くときに小さじ一杯ぐらいを混ぜて炊くとモチモチして美味しくなります。赤米、現在乾燥中です。
稲刈りの後は、特製ダゴ汁と参加者の皆さんの持ち寄り料理で会食。
美味しいものがありすぎて、食べすぎました。。。

芋掘りもオプションで考えていたのですが、さすがにそこまでは時間と手が回りませんでした。
とても、愉しい収穫イベントでした。
参加してくれた皆さん、どうもありがとう。
来年も赤米育てましょう。