ゆっくり村ブログ

ゆっくり村野菜の妄想

8月 21st, 2007

自家採種可能な固定種の種を蒔く
不耕起無施肥の畑で存分に野生の記憶を呼び覚ましながら育ってもらう
種採りに挑戦してみる
そうやって、季節をいくつも経ることで、
今居る場所に合ったゆっくり村野菜が育ってくれる。

何年掛かるかわからないけれども、この地に合ったゆっくり村野菜、育てたいですね。

ま、ホラですから。

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赤村の直売所のおばあちゃん曰く「ずっと種を採ってきたヒョウタンカボチャ、おいしーバイ」
来年の蒔き時用に種をくれる話になりました。

ホラ吹き第一弾 赤村ゆっくり村計画

12月 19th, 2006

 今日、赤村の地域と農業を考える会という集まりで、赤村ゆっくり村計画を発表。
普段はまだまだ、スロービジネスだとかエコヴィレッジだとかそんな用語は村の中ではあまり使わないようにしている。「なんだそれ」と一歩引かれることになる気がしているから。
でも、徐々に、考え方を共有していこうとしている。
その、第一弾。

ちなみに、コレはゆっくり村ホラ吹き大会の一環です。
「ま、ホラですから」ということで、いくらでもデッカイ夢や希望を語ってしまいます。
ゆっくり村に関して、ホラ吹きしたくなったら、いつでもご参加ください。

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赤村ゆっくり村計画 
赤村・地域と農業を考える会
2006年12月19日

 社会情勢:経済的グローバリズムが席巻中、所得格差や希望格差の拡大、勝ち組負け組み、稼ぐが勝ちという雰囲気。「結局お金でしょ」という雰囲気が色濃くなっている。
 そんな中で敢えて「スロー」という価値観を大切にしたコミュニティ=共同体=村のあり方に注目したい。何故か?「人は、美味しく、愉しく、安らかに生きるために生まれてきた」という感覚が根底にある。ライフ(いのち・暮らし・人生)の愉しさを味わいたいという欲求。スローとは、ライフの愉しさを成立させるキーワード。それは、経済、社会、文化における持続可能性(sustainability)、公平さ(fareness)、分かち合い(share)をひっくるめた考え方。人と人、人と自然、人と共同体、自分自身とのつながりと調和が大切になる。
 何故に赤村?「豊かさの源泉は農山村にあり」という肌感覚。赤村の自然・風土・人・ネットワークの潜在力は高い。
 
「スローな村」あるいは「ゆっくり村」@赤村
 お金持ちにはなれません。けれども、ライフの愉しさは存分に味わえる場所。
こんな場所になったら良いな、というキーワード9つ。

○ライフ(いのち・暮らし・人生)の愉しさを味わえる場所
○あるもの探しをしていく場所 地元学
○いろいろなものを自給している場所 自立と協同が基礎 医、食、農、想、住、遊
○里山の恵を 感じられる場所 山野草・薬草活用 炭焼き
○半農半Xが実践できる場所 半農半スロービジネス
○学びの里的な場所 ワークショップ 体験学習
○ホンモノの食を提供し、発信し、伝えていける場所 スローフード 食の文化祭
○地域で良い循環が成立している場所 地場産給食 地産地商・地消
○農山村の豊かさを感じられる場所 スローツーリズム グリーンツーリズム
全て実現したいが、いきなりは無理。まずは、地元学的なことを通して赤村でのあるもの探しを進めていく。それ自体を参加交流型のイベントにする。各種イベント(例えば炭焼き@後山)にも連動し、そこにも地元学的手法を導入する。意味を掘り起こしていく過程を充実させる。
 ゆっくり村構想に興味関心を抱く若い層がけっこういる。そういった若者が滞在しながら「学ぶ」機会を提供していきたい。
 ウーフという仕組みの活用。宿&食事と労働力を交換する仕組み。労働力をワコウド人材センターのような形で、「村の何でも屋」的な存在にする。 杉の枝打ち、ゆず収穫、草切り、ハウスの片付けなどなど。

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