ゆっくり村ブログ

『田舎暮らしの本』08年6月号 ゆっくり村載ってます♪

5月 10th, 2008

先日、ほぼ丸2日間かけてゆっくり村を取材してくれたライターの澤田佳子さんの記事が『田舎暮らしの本』08年6月号に載っています。

いやぁ、すごいですねぇ。
我ながらビックリ。あまり片付いていなかったゆっくり庵ですが、さすがプロ。
素敵に写して紹介してくれています。

6ページに渡ってゆっくり村のこと、カフェ・クリキンディのこと、あきらごとうのことが書かれています。
ぜひ、書店にてお求めくださいませ。

book_inakagurashi.JPG

取材のテーマは「自給自足と田舎暮らし」でした。
実は、ゆっくり村を上記のテーマで取り上げることに、若干の違和感を感じていました。

「何でだろう?」と考えたいたら「田舎暮らし」という考え方自体の前提が「都会暮らし」にあるからなのかもしれませぬ。
田舎に暮らしている人は、「田舎暮らし」なんてフレーズは僕が知る限り使わない気がします。
当たり前に生活を営んでいるだけですから。何も特別なことはない。

ゆっくり村の暮らしのモデルも、取材を受けたり面白いと言ってもらったりしますが、
僕自身は「その土地に根ざして、身近にある資源を活用して「普通に」日々暮らしている」というぐらいの気持ちでやっています。

ライターの澤田さんとは遅くまでじっくり話をすることが出来ました。
澤田さん自身がこういった活動やライフスタイルに大いに共感を持っているそうで、
記事の中身もとってもレベルが高いなぁ、と感心しています。

送ってもらった見本誌を見ていたら、とっても素敵な言葉を発見。僕らの記事の箇所ではないのですがね。

「”自給自足”という言葉の意味は、「必要なものを自分でつくって満たすこと」ではなく、「自然から給わり、足るを知ること」じゃないだろうか。自給自足の”自”、それは「自然とつながった自分のことかも・・・・・・」(p.7)

この言葉、隣人岡本氏とも「正にそうだね。良いねぇ、この感覚」との話になりました。

何だか、このフレーズと一緒に同じ本に自分たちが納められていることが嬉しくなっています。

ご一読いただければ嬉しい限りです。

akilagotoh

竹飯やってみました

4月 16th, 2008

先日お知らせした、「アースキャラバンスクール赤村」にて、竹筒でゴハンを炊こうという企画をやります。
その予行練習をしてみました。

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同僚の矢野さんと竹を切り出し、かまどをつくり、アーダコーダ言いながら、やってみます。

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竹筒にノコで窓をつくり、そこからお米を投入。
水も注いで蓋をします。

窓は、竹本体の中央に作ります。
ノコギリで切り込みを入れて、
縦の繊維に沿ってノミを入れれば、窓が出来ます。

米と水1:1.2を入れて、蓋をして、火にかけます。

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20分ぐらい強火で加熱。
窓から水蒸気が出なくなったら、頃合を見計らって火から下ろします。

火から下ろしたら、20分ぐらいむらします。

その間に、野草を調達。
どの草が食べられるんだろう???

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カラスのエンドウ、ヨモギ、スギナ、フキ。
普段は雑草として刈り取られたり、踏みつけられたり。

でも、テンプラにして美味しく食べられます。
「ヨモギとスギナが美味い」と矢野さんも大喜び。
僕はフキのアク味が好きです。

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しっかりゴハンは炊けていました。
赤米も混ぜ込んで炊いたので、食感がなかなか良い感じです。

竹の節にしっかりとゴハンが詰まって炊き上がる瞬間は感動的です。

5月3日は身近にあるものと知恵や工夫を総動員して、
食事、遊びを手づくりします。

スタードームという小さな家(ドーム)も作ることになりそうです。

関心ある方、ぜひいっしょにたのしみましょう。
申し込み締め切りが直前まで延びるそうです。
小学4年生〜中学生まで、先着20名です。

cf:アースキャラバン2008

ゆっくり村第二農場!?

3月 1st, 2008

カフェ・クリキンディのスタッフが住む場所があります。
敷地内に畑が欲しい、という話が前から出ていました。

カフェで使う食材を庭で育てることができたら面白いということで、畑作り開始♪

まずは、草を見ます。
荒涼としていて、野菜が育ちにくそうな場所もあるなかで、
雑草が比較的元気なスペースを発見。ココだ。

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カラスノエンドウと言って、窒素を根を通して土に蓄えてくれる草も生えていました。

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ガラガラと石が多かったり、土の質も粘土っぽかったり安定していないのですが、
まあ、なんとかなるさ。

今生えている草をクワで削り取って
溝を掘り、その土を畝として上げて行きます。
その土をほぐしながら、削り取った草をまいておきます。
今日作業した箇所は、あまりに粘土質の土が多かったので、裏山からフカフカの腐葉土を運んできてマルチしました。

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惚れ惚れするような腐葉土。
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腐葉土マルチって、良いかもしれません。
ゆっくり庵の畑でもやってみようかな。。。

最後に、コーヒーの麻袋をマルチして、終了。
ひとまず、今日までに3畝畑スペースができました。

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もうちょっと拡張してみるかなぁ。
でも、カフェスタッフも忙しいから管理できるぐらいの範囲が良いですねぇ。
本当は11月頃にやった方がよかった作業らしいのですが、相変わらず後手後手に回っております。
近々種蒔きをするのがたのしみですね。

竹の伐採とスロービジネス

2月 21st, 2008

赤村には竹が多い。ほとんどが孟宗竹と呼ばれる繁殖力の強い種類です。
60年も前には、竹が裏山にあってタケノコが収穫できる家はそれだけでステータスだったとか。
現在は、管理が行き届かなくなってきていることもあり、山を竹が覆いつくさんばかりに拡がっている。
薪ストーブ用の薪を拾いに裏山に入るたびに、竹の拡がりにため息が出てしまう。
実際に山の木が枯れている現場も眼にする。
竹がはびこると日光をさえぎるので下草が生えなくなり、地下水を吸い上げるので木々が弱り、全体的に生態系が貧弱になっていきます。
山が荒れるというのは、こういうことなのかと、再びため息が出る。

先日、炭焼き用の材料確保を兼ねて竹切りをイベント的に行ってみました。
竹を根元の方から切るが、密集しているため他の竹に引っかかりそう簡単には倒れない。
引きずり出して倒して、運び出し易い長さに切っていく。
枝がついている頭の方の処理がまたひと手間掛かる。
扱いづらいので、一箇所にまとめて積んでおくことにする。
そうやって、合計20本ぐらいは切り出しただろうか。

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少しはスッキリしたが、春先にはまたドンドン繁殖してしまう。。。

こういった作業、一人では到底やってられない。
が、当日は元の職場の同僚たちが駆けつけてくれたり、
赤村スローカフェ・クリキンディのお客さんが参加してくれたりで
総勢10名で取り組むことができました。

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「普段野外に出ないのでたのしかった」
「たまに身体を動かして仕事をするのは気持ちが良い」
「日本の里山の現状を目の当たりにした」といった感想をいただきました。

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皆でワイワイガヤガヤ作業をするのがたのしかったですね。
カフェでの自然食ランチも好評で、ゆっくり村畑で採れた野菜も味わってもらいました。

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畑にてバリバリと大根を食べて「甘い!美味い!」と歓声を上げる元同僚たち。。。

こういった里山の仕事は多くの人の協力によって成り立つのだなぁ、としみじみと感じる一日でした。
長期的には、竹林を生態系豊かな森林に変えていく、
その森林自体が豊かさのシンボルになる、そんな日が来たら良いな、
と竹だらけの山を見ながら思うのでありました。

竹の活用とスロービジネス、ひとつのゆっくり村的テーマになりそうです。

ラヂヲに出ますよ

1月 26th, 2008

大分前に、ラジオの取材だといって記者の方が来た。
その後、僕はメキシコ&エクアドルへ3週間。
その間、音信不通に。

「ああ、こりゃラジオに出る機会を失ったなぁ」と思っていた。
ら、忘れた頃に再取材に来てくれて、
1月30日に放映される「旅するラジオ」というのに出してもらえることになりました。

「ここはふるさと旅するラジオ」

1月30日(水)
11時30分〜11時50分まで。

僕がインタビューを受けることになっていて、持ち時間は10分ぐらいとのこと。

ポイントは、何故赤村なのか?
赤村で何をしているのか?
村での交流について
ゆっくり村について

とのこと。

「半農半Xについて端的に説明して欲しい」
「ゆっくり村についても簡単に説明して欲しい」
といったこともリクエストされています。

10分って、相当短いよなぁ。
いかに端的に分かり易く伝えるか。
これは、面白いチャレンジになりそうです。

ラジオの後、そのままTVに切り替わるらしく、ひょっとしたらTV画面にも出るやも知れません。
ああ、散髪するヒマあるかな。。。

akilagotoh

冬と薪と山

1月 19th, 2008

ゆっくり村がある赤村の冬は寒い。ゆっくり庵がある、後山集落はもっと寒い。赤村の人にも後山に住んでいるというと「あそこは寒かろう」と顔をしかめて言う。さらに、僕が住んでいる家を知っている人は「住みきらんやろぉ(とても住めたもんじゃないだろう)」と半笑いで言う。

築50年の古い日本家屋。隙間風だらけ。06年12月1日から僕はゆっくり庵に住み着いた。とてつもなく寒かった。常時、部屋の中で息が白い状態。余りの寒さに僕は活動を停止して「とっとと眠る」という日々が続いた。ついでに、寒すぎて朝起きれないという日々も続いた。

2度目の冬ともなると、対策を考える必要がある。薪ストーブ。コレだ。
同僚の矢野さんの家にもある薪ストーブ。
以前間借りをしていた風の杜の家主も持っていた。
その威力は分かっていたので、11月中旬頃、寒さが本格化する前に、ステンレス製の薪ストーブを購入して設置。設置はもちろん、自分でやった。
煙突を外に出す四角い穴を空けたコンパネを引き戸の部分にはめ込む。作業は、思い描いたことがバッチリいかなくても、やりながらアーダコーダと自分の中で考えて、何とか形にした瞬間が最高に嬉しい。

stove1.jpg

薪ストーブだから、燃料はもちろん薪。この薪の確保ルートは現在いくつかある。
その1)村の製材所から端材(製材したきれっぱし)をもらってくる。これは半生の木の状態が多いので、あまりそのままストーブにはくべたくない。風呂用にはこれで構わない。

その2)家屋の建設現場などで出る建築材の端材をもらってくる。これは、材料そのものに防カビ剤やシロアリ駆除剤が塗布してあるのではないか、と思うとあまり使いたくない。

その3)山から拾ってくる。いろいろな薪確保ルートを検討したが、これが一番確実&乾いた薪が手に入ると思う。集落にある山に入って行き、風で折れた木の枝や、竹の侵食で倒された木を背負い籠に目一杯詰め込んで運ぶ。

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借りている家にストックされていた薪や去年剪定した庭木の枝などもあるので、三日に一回程度、山に入れば、暖は取れる。ついでに、風呂を沸かすための乾いた竹も引きずり出してくる。

集落の方曰く「昔は、米と燃料と水がなからなぁ、人は生きていけんやったからなぁ。薪集めは大切な仕事じゃった。」
米があっても水や燃料がなければ食べられない。この三つの要素を身近なところから確保できること。
これは、なかなか大切なことだと感じている。
週に1~2回は山に入り、薪を拾いながら、竹林と化している山の様子を眺めている。
竹林が拡大し過ぎると、薪を供給してくれる木すら危うくなる。
僕はもうちょっと薪を通して山とつながりたいと思う。

08年 抱負of akilagotoh

1月 10th, 2008

08年がスタートしました。
あっと言う間ですねぇ、時の積み重なりは。

さて、07年大晦日から08年元旦にかけて、断食に参加しておりました。
巷では、暴飲暴食当たり前の世界にて、敢えて食を断つ。
不思議な感覚です。
けれども、すがすがしくて心地良いからさらに不思議です。

大の大人が50人も、何をするでもなく、ダルマストーブの周りに集まって話をしたり、本を読んだり。。。
やはり、不思議な光景です。

今年も書初めをしました。
去年は「創」という文字を書き、今年は「実」という文字を書きました。

自然の実りに感謝していのちをつなぐということ
自分のヤリタイコト、やるべきことを実践するということ
そんなこんなを通して、自分の中の「実」が充実すること
そんな意味を込めました。

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これは、断食明けの「発食いの食事」
玄米粥 味噌汁 聖護院大根の煮付け ホウレンソウのおひたし
漬物、人参ジュース、菜の花の酢味噌和え、シンプルだけど、美味。
やはり、自然の恵みに感謝なのです。

今自分が考えている、今年の抱負はより具体的には以下のようなイメージです。

★実を充実させること
=ゆっくり村的実践=農的営み、ライフの営みを充実させる
言い換えれば「内部の充実」
自給率も上昇しちゃいます。

★情報や知識の咀嚼と吸収
今、読み散らかしていたり、散在している情報や知識を自分のものにする。
しっかり整理整頓するということ。
学生時代には丁寧にやっていたのですが、今はテキトーになっているこの部分をしっかり血肉にしたいと思っています。

★咀嚼と吸収に基づいた発信
情報や知識を整理して、血肉化して、内部の充実=実践も伴った形で外への発信を丁寧にしていきたいと思っています。
故に、このブログも充実します。
今後、プレゼンや講演の機会も出てくるだろうな、と思っているので、ゆっくり村発の良い「語り」ができるようにしたいです。

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ワタクシャ、akilagotohの今年の抱負は上記の3点が絡み合ったものでございます。

今年も、たくさんの「あなた」に出会えることを愉しみにしています。

akilagotoh

赤米&ゆず酢 販売開始です

12月 25th, 2007

ゆっくり村農産物をスローウェブショップ膳(Zen)にて販売しています。
去年も赤米、ゆず酢を販売して、好評売り切れでした。

赤米は、20年近く田んぼとして使っていなかったところを復活させて育てたお米。
無農薬・無肥料に加えて、今年は何と天日干し!
米粒を見ていると、その美しさにうっとりしてしまいます。
白米や玄米に1〜3割混ぜて炊いてください。もっちり美味しく仕上がりますよ。

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そして、ゆず酢。
今年は300mlのビンにて使いきりサイズにしました。
もちろん、無農薬&無化学肥料。
しょうゆと混ぜてポン酢、ドレッシング、お菓子作りになどなど多方面で活躍してくれます。
冷蔵しておけば1年以上もつと言われているスグレモノです。

yuzusu07.jpg

これらの商品、赤村スローカフェ・クリキンディでも販売しています!!
どうぞ、ゆっくり村農産物をよろしくお願いします。

再び ゆず酢

12月 15th, 2007

去年も作ったのですが、今年も作りました。ゆず酢。

もう少しでゆずが霜にやられてダメになるところでしたが、良いタイミングでお客さんがやってきました。
大阪の友人Sさん。2泊コースでゆっくり村にふらっと遊びに来てくれました。

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「明日何しよっかねぇ」とSさん。「天気次第ですねぇ」と計画性のないあきらごとう。
米のモミすり作業をしてもらおうかなぁ、大豆の脱粒作業をしてもらおうかなぁ、と考えながら就寝。
朝、まどろみの中で「そうだ、ゆず酢(ゆず100%果汁のこと)を取るのを手伝ってもらおう。そろそろちぎらないと手遅れになる」と決定。
「Sさん、ゆずをちぎって酢を作るの手伝ってもらえますか?」
「ええで〜」というわけで、朝、起きてから朝飯前にゆずの収穫。

ゆずの木に特有のトゲに悩まされながらも小1時間程度で4本の樹からコンテナ5つ分ほどを収穫。

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朝ごはんをゆっくり取ってから、いざゆず酢作り。ゆずを二つに切って、その果汁を手搾り。「これ、一人ぢゃようやらんねぇ」「そうなんですよ。Sさんが来なかったら、やらなきゃなぁ、と言いつつやらんかったかもしれません」なんておしゃべりをしながらとにかく搾る。

おたのしみのお昼は、クリキンディにて特製マクロビ系パスタをご馳走になりました。「ゴマペーストの風味が利いててやみつきになるなぁ」とSさん。

酢を搾った後の皮でクリキンディにマーマレードを作製委託。委託したつもりが、「ゆず皮切ってん」とマツダ店長。
というわけで、そのまま厨房で作業。残りのゆず酢も「こっちの方が暖かいし」ということでクリキンディ厨房にて搾ることに。

「ああ、握力がぁ〜」「おおー、終わりが見えてきたぞ!」なんてことを言いな
がら、カフェの試作スイーツをつまみ食いしながら、合計一升瓶に6本以上のゆず酢が完成!!

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お客さんが来てくれたお陰で、ゆっくり村加工品が出来上がりました。
後1週間作業するのが遅かったら、おそらくゆず酢は日の目を見ませんでした。。。行き当たりばったりやなぁ、と思いつつも、ま、瞬発力と応用力があるということでご愛嬌。

ウーファーで来ると、何かと仕事があるゆっくり村です。
これからの季節は、切り干し大根も作る必要があるなぁ。。。

『半農半Xの種を播く』 載ってます

12月 4th, 2007

「半農半X(エックス)」というコンセプト、聞いたことありますか?
兼業農家、とはちょっと違います。

自分の食べる分の野菜や米を育ててつつ、自分の得意なことや好きなことをもう半分の仕事にするライフスタイル。
世の中、いろいろな人がいるものです。
半農半歌手、半農半NPO、半農半生理解剖学講師、半農半まちづくりコンサルタントなどなど。
そんな日本発、素敵なライフスタイルの創造者たちが紹介されているのが
最近発刊された『半農半Xの種を播く』(コモンズ刊)です。

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あこがれる世界ですね。と思っていたら、ワタクシャakilagotoh@ゆっくり村もちゃっかり掲載されています。

「gotohさんの『肩書き』の部分って何ですか?」とライターの方から質問されて答えに苦慮しました。
「職業akila gotohです」と書き連ねたら、一度「分かりにくいのでどうにかして欲しい」と編集者から言われたとか。ライターさんはもっと苦慮していました。。。
でも、肩書きって、どーでも良いですよね。

というわけで、この本にて
「X(職業、肩書き):職業はAkila Gotoh
生き方そのものが仕事にもなることを目指しているので、このように表現したい」という常識外れの一文が載っています。
他の部分は、ぜひ本を手にとってご覧ください。
生き方って多彩で良いのだ、とにやけてしまえる本ですよ。

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