種モミ播種
「田んぼの準備が始まりました」
暖かくなってきて、そわそわしてきました。
そう、田んぼの季節です。
先日、スロービジネス見本市の準備で写真を整理していたら、
たくさんゆっくり村田んぼの写真が出てきました。
水が張られ、苗が植えられ、育っていく様子をみていたら
なんだかとってもワクワクしてきてしまったのです。
6月2週目辺りにスロービジネススクールの合宿を組んで
田植えをしようと考えています。
手植えの一本植え。
そのための苗は、畑で育ってもらいます。
自然農的にやるので、ゆっくりじっくり。
植えるまでに60日ほど畑で過ごしてもらいます。
ということは、もう播き時!
東京への出張があるので、それまでに終わらせる必要がある。
苗床を準備して、先週の日曜日に仲間4名プラス子ども2名で種モミ播種。
この記事を書く2週間ほど前の話しになりますが。。。
畑の表土を軽く削って、種モミを播き、山から取ってきた腐葉土で覆います。
その上から去年の稲藁を被せます。
さらに、雀対策で防鳥ネットを張り巡らせます。
「ごとーくん。これ、どうみても覆土(上から被せる土)が足りないよ」
「あ、種モミ播きすぎたのかな?種モミも足りないみたいよ。。。」
「ああ、藁もなんだか足りないねぇ。。。」
などなど、相変わらず「やりながら修正」というスタイルで作業。
田植えの時に「苗が足りない」とならなければ良いのですが。
1人でやるとなると気が遠くなる作業ですが
4人いたので午後の時間を目一杯使って作業完了。
去年収穫したお米を種モミにして今年播く。
1粒が1000粒にも2000粒にも増えてくれて、
それを主食にしていのちをつなぐ。
その間に、豊かな土、流れてきてくれる水、そよぐ風、そそぐ光、
微生物や小動物の活動、そして人の手が介在します。
お米に育ってもらう田んぼの準備がそろりそろりとスタートしました。
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