去年の暮れに行ったイベントの報告をします。
集客に苦労しながらも、駆け込み参加もあって11名+運営3名でイベントをしました。
「自分の種に出会う からだほぐしとイメージワーク」
ファシリテーターはスロービジネススクールの中川洋美さんとふくざきさん。
コーディネーター(裏方)であきらごとうでした。

別に登山に挑む前ではなく、寒さ対策で皆厚着。。。
午前中は「からだほぐし」
エサレンマッサージということを東京で実践している中川さん。
「ナンディルーム」を運営しています。
当日、部屋が寒く、火鉢に七輪、石油ストーブで暖を取っていたのですが、
思いの外、炭から煙がモクモクと立ち込めて煙い。。。
そんな中で、中川さんのからだほぐし。
「みなさん、からだが冷えてそうですねぇ。少し動きましょうかぁ」と
ゆるやかな雰囲気からスタート。
部屋の中をダンスするような雰囲気でからだをほぐしていきます。
背中同士で会話をしたり、みんなおおはしゃぎ。
その後、2人組になって、中川さんの指導のもとからだをほぐしていきました。
脱力してほぐれているからだの動きは不思議なもので、
何だか人のからだじゃないように思えてきます。

ゆっくりたっぷりほぐしてもらいました。
ほぐしている方も相手のからだに意識がいくので、
なんとも言えない充実感があるから不思議です。
ちょっと遅れてのスタートでしたが、カフェ・クリキンディとの約束時間ピッタリに午前は終了。
「やったー、時間どおりに終われた~。ちょっとわたしって天才なんじゃない、なんてね」と中川さん。

ゆっくり村イベントでは毎度お世話になっているカフェ・クリキンディ。
今回も14名分の席を作ってくれて、美味しい食事も用意してもらいました。
参加者からは、「イベントでアウトプットするだけではなくて、良い食事をインプットできたこともとても良かった」との感想をもらいました。
お昼ごはんの後に10分だけ昼寝をしてみようか、なんて話しもあったのですが
昼寝も忘れて、午後のイメージワークに突入です。
ふくざきさんはとっても明るく気さくで周囲を和ませながらワークを進行してくれます。
最初はちょっと外が暖かかったので、屋外でやってみました。
2人組になって、「相手の強味をイメージする」というもの。

じっと5分間、相手に向き合って、湧き上がってくるイメージを言葉にする。
「良いですかぁ、相手の強味、良いところ、素敵なところを感じてください。
それを紙に書いて、後で相手の方に渡します」と。
毎回、どんなメッセージをもらったか、どう感じたかを全体で共有しながら
3人の相手とイメージワークをしました。
これが、とっても奥深いものでした。

初対面の人とワークをしても、不思議なもので、何かにじみ出るものがあるのでしょうか、
意外とその人の特徴や個性を言い表した「強味」「素敵なところ」が出てくるんです。
「普段、人からこんなに褒められることってあまりないので、素直に嬉しかった。」
「どうしても相手の嫌なところが浮かんでしまうことが日常ではあるけれども、こういった素敵なところを感じるということはとっても大切だと思った」などなどの感想。
実際、12枚(一人から4枚もらうので、×3人)のカードにはいろいろな素敵な言葉が綴られています。
ふくざきさん曰く
「これは、相手があなたのことを感じたままの表現です。
そのメッセージは拒否したり、ちょっと違うなぁ、と思ったりせずに、
ただただ受け取ってください。
これは、メタファー(比喩)なのです。
そのメッセージをどう受け取るか、どう意味づけるかは受け取った人次第です」と。
例えば、僕はと言えば
「ドイツの子ども」
「肩から水が流れている感じ」
「火・情熱・使命」
などなど。
不思議なものから、肩を押されるものまで、さまざまなメッセージをもらいました。
共有プロセスの中で、それぞれがどういう意図でその言葉を書いたかも説明していきます。
ああ、そういうイメージで捉えられているのかぁ、
なるほど、そう言われればそうだねぇ、などなど。
「受け取ったメッセージで、今後の自分の生き方を示しているものもあると思います。
それは、必ず実現しますよ!」とふくざきさん。

最後は、中川さんが持ってきてくれた「石」を握って、それぞれが感想を共有。
からだほぐし、美味しい食事、イメージワークとかなりいろいろなことを
関連させられた奥深いイベントとなりました。
印象的だったのは、初対面の人もずいぶんいたのですが、
昔からの気心知れた仲間同士という雰囲気で、終始笑顔が絶えず、
和やかな空気に包まれていたこと。
中川さん、ふくざきさんのそれぞれ個性的なキャラクターが
交錯して、とっても素敵なコラボレーション企画となりました。

みなさん、どうもありがとうございます!