キノコ体感WS報告
ちょっと前になりますが、ゆっくり村農山村丸ごと博物館計画の一環で「キノコ体感WS」を行いました。
スロービジネススクールの学生さんとメキシコからのゲストも参加しました。
お世話になったのは、以前「山を守るキノコ」でも紹介した小林さん。
今回のルートはキノコの畑である「ホダ場」を案内してもらい、それから原木を育てている山を見せてもらいました。
小さなお子さんも2名参加。「子どものうちにいろいろな経験&体験をさせてあげたい」という親心。素敵ですね。
「あの辺の山の木は後8年もしたら切れるよ」と相変わらず時間感覚が違う山の民。
椚は切った後から、新芽が出て、それが伸びてくるという話も、実際に椚を見ながらだと迫力と感動が違いますね。
お昼は赤村スローカフェクリキンディで頂いて、午後はコマ打ち作業体験。
キノコの菌が回っている種コマという小さな木片を原木に打っていくのです。
小林さんが電気ドリルでガシガシ原木に穴を開けていき、その穴にコマを打っていく。

参加者一同、どうやったらすばやく出来るか、打ち損じなく出来るか工夫しながらの作業。
埋め残しがあると、そこから雑菌が入ってしまうらしいです。
作業は丁寧に。

ちょっと分かりにくいですが、
コマ(左)とコマを打ち込む穴(右)
そこそこ、人手があったので、なかなか作業が進んだようです。
「作業の邪魔なだけだったら悪いなぁ」と思っていたのですが、
「やっぱり、人手があるとはかどるなぁ」と小林さん。
良かった良かった。
最後に、ホダ場でキノコを収穫させてもらいました。
見た目には、たくさんキノコがあるのですが、
「キノコの裏を触ってみてカサが開いているものを収穫するんです」との説明に納得。
カサが閉じているものは、これからまだ大きくなるから収穫には早いんですね。
「ホダ木の上の方に付いているシイタケは乾燥していることが多いけど、
下の方についているものは水分が多いからそれだけジューシーになるんです」と。
なるほど。一本のホダ木の取れる場所によってキノコの質が変わってくるんですね。
「昨日収穫しちゃったからなぁ」と話す小林さんを横目に「うぉ、やったデカイの見っけた」など宝探し気分で収穫を愉しみました。
晩御飯に直火で焼いたシイタケ、じゅ縲怩オ縲怩ナ美味しかったです!
「作業は年間通じて何かかんかあるから、また遊びに来てください」と言ってもらいました。
天気も良く、なかなかゆっくりした良い一日でしたね。
さ縲怩ト、第三弾は何をしようかなぁ。
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