みなさま、はじめまして&こんにちは。
スロービジネススクール一期生のスズキヨウです。
7/17縲乗D7/24の一週間、福岡県田川郡の赤村を訪れました。
源じいの森にあるスローカフェ「クリキンディ」、
クリキンディにおいしい野菜を提供してくれる「鳥越農園」、
元気なおばちゃんたちのいる「赤村特産物センター加工所」&「裏食堂」、
田んぼや大豆畑の「ゆっくり村農園」、
雨の森を歩いた「源じいの森スローツアー」などなど
出会いと思い出のつまった旅になりました。
5月にオープンしたばかりのカフェ「クリキンディ」は、私が到着する前に
ちょうど店内の改装が終わったばかり。カフェの名前は、南米の先住民に
伝わるお話に登場する小鳥の名前です。

海の日や週末には、親子連れや大人数のお客さんがどっと押し寄せて、
大にぎわいでした。特に店の前の色とりどりのハンモックは常に注目のマト。
源じいの森温泉で汗を流したら、クリキンディでコーヒーをいただいて
ハンモックで昼寝♪なんだか休日の極楽コースですね縲彌r
「鳥越農園」では、減農薬トマトの収穫とハウスの片付けをお手伝いしました。
まだ少し青いトマトをもいで、トマト独特のほろ苦いにおいを吸い込む・・・
かごの中に行儀良く並んだトマトが、みるみるうちに熟れていく様子に
植物の不思議をみるようでした。
午前中の作業はあっという間に時間が過ぎてしまいましたが、毎日どしゃ降りが
続いたので、屋内の農作業は有り難かったです。
これもって帰りな、とどっさりいただいたトマトたちは、
宿泊先の料理上手の奥さんの手で、味噌とからめたトマトソースに変身!
これがまた本当においしいのです。こだわりのライ麦パンと一緒にいただくしあわせ。
食べる、という生活の基本を、無理なく楽しくおいしく作るワザを見せていただきました。
朝の4時からお惣菜の加工が始まる「特産物センター」、
加工所のおばちゃんたちの「裏食堂」にも、大変お世話になりました。
元気いっぱいのおばちゃんたちは「若者は宝よ」と言って、
お昼ごはんに訪れた私たちに、手作りのお惣菜を山もり食べさせてくれました。
いつも笑いのあふれる食堂に、おばちゃんたちこそ宝だわ縲怐Aと思うことしきり!
スタッフ後藤君が案内してくれた「ゆっくり村農園」の田んぼでは、
ちょうどイネの花が咲いていて、雨にうたれた穂が幻想的な風景を
作り出していました。たった数時間しか咲かないイネの小さな花々。

スコールのような雨にも凛と立って育つイネの収穫はお盆前後の予定だとか。
赤村の思い出がもうひとつ増えました。
あ、大豆畑の雑草は大変なことになっています(笑)!至急応援をお願いします(本気)!

いよいよ旅も終盤を迎えた7月23日、「森のいのちのスローツアー」と題して、
カフェ近くにある源じいの森を歩くミニガイドツアーを企画しました。
当日は朝から曇り空で、昼近くからどんどん雨が降り始めました。
何件かキャンセルのお電話を受け付けつつも、なんとか小降りになってくれないかな縲彌r
とのお願いは、ちょっぴり聞き入れられたもよう。
第一回目は、森歩きをされる二人の女性が、大分から参加してくださいました。
にぎやかな色のレインスーツで森に出かけ、葉っぱで遊んだり、
大きなカタツムリに出会ったり、めずらしいキノコに驚いたり、森のランチをつくったり、
雨の森を満喫。森のトンネルを抜けたころ、雨が待ちきれずに降り出しました。
謎のキノコ
第二回目は、お母さん&小学生の男の子、そして女性二人が参加してくれました。
黒いアゲハに見とれたり、苔の感触を楽しんだり、濁流にドキドキしたり、ヘビの抜け殻を発見したり!
晴れているときには見られない、色鮮やかで香りたつような森をまたまた堪能。
二回目も最後にはやっぱり雨がどんどん降ってきたけれど、
「なんだか雨の森が好きになっちゃった♪」
そんな声をきけたとき、このツアーを企画してよかったな縲怐Aと心が踊りました。
参加してくださった皆さん、本当にありがとう!
一週間の赤村ステイでは、この他にも那須家ご家族&ご友人の方達、
カフェクリキンディとかかわりのある、陶芸の石草釜、木工のCAN工房、
有機コーヒーのウィンドファーム、などなどたくさんの方のお世話になりました。
本当にありがとうございました。
山と森と水に抱かれた里、赤村のこれからの発展を心から期待します!
SBS一期生&森のスローガイド スズキヨウ